2016年7月9日参加者の声
7月9日(土)には、2016年度第2回TA研究部会を開催し、国際TA協会認定教授会員の石山陽圓先生に「ストロークを受け取る・出すための再養育~精神生活に必要不可欠なポジティブ・ストロークを受け取れない人たち!」と題してお話しいただきました。参加された方々の主な感想は以下の通りです。
・具体例等多く、笑いながら(ストロークを頂きながら)1日過ごせました。
・身体を使って楽しくTAを学ぶ事が出来たので
・普段の何気ない一会話や行動を分析してみると「そういうことなのか」と納得できた有意義な講習でした。大変為になりました。ありがとうございました。
・具体的で楽しく学べました。考え方の組み立てを増やせる。肩の力を抜く、関わる物語をハッピーエンドに終わらせる等、すぐに役立つものでした。
・「A」の立場の整理ができました。
・とても充実した内容で、自分自身の気づきもあり、今後の励みになった。特に先生のお人柄にとても好感が持てた。ありがとうございました。
・会場の一体感があり、楽しく勉強できました。
・実践で使える再養育のストロークを数多くご指導頂き、たいへん感謝感激しています。ストロークシャワーありがとうございました。
・大変理解しやすくてTAを学びたいと思いました。
・即、実践できそうな事をたくさん学べました。先生のソフトな雰囲気がとてもよかったです。
・母との関係、また、体の不思議について存分に気づくことができたから。
・親に対する葛藤もハッピーエンドにして自分で越えていけると思う事ができました。
・楽しい1日でした。わかりやすいお話で今まで学んだことの整理ができました。
・うふ、ハイタッチ。楽しい一日でした。
・英語のTAはあまり接した事が無く、勉強になりました。また、仏教の世界をご存じの先生のお話が、とても興味深かったです。ありがとうございました。
・TAを丁寧な説明で理解できた。例がわかりやすかった。自分自身に気づきがあった。
・本日の受講者全員が心地良く過ごせるように配慮して終始進めていただいたこと。
大変わかりやすく、心地良いペースで、受講者の回答に合わせながら本題(ストローク)を外されなかった事が素晴らしかった。
・わかりやすく楽しい話で、あっという間の一日でした。TAの実践活用のヒントを沢山いただきました。
・日常とTA、体の状態とTAとの関係など、ユーモアも交え、やりとりしながらのセミナーだったので、とてもよかった。私の行うセミナーの参考になりました。
・親との関係の質問で、親も自分も年を取ってきてて、色々な事が許せている自分がいる変わりに、その質問を他人に置き換えをした時に、まだまだ解決していない問題があるのだなーと思って、その事を改めて自分の事として扱い、自分をリペアレンティングしていって、これからの自分の人生を豊かにしていけたらいいな~と思いました。(人のせい、他人のせいにしないで)
・TAを違う角度から説明いただき、興味深かった。人格適応論の6つのタイプについて成り立ち等を解説していただき、理解できたことが良かった。ユーモアたっぷりで楽しい内容でした。
・リラックスした状態で参加する事が出来た分、以前と違った気づきがありました。また石山先生の独特
の口調で楽しませていただきました。
・楽しくTAを学べた。関西弁が良かった。
・ワークで気づきがあり、お話で納得感がありました。話も楽しかったです。
・数年前にTAを学びましたが、多忙が続くと忘れてしまいがちになっておりました。今回参加出来た事で再確認や気づきをいただきました。ありがとうございます。
・生育歴では豊かに育ってきた事が再確認でき、改めて今の自分を、生き方があるが、怒りの感情は何かのきっかけで思いだし、グレースタンプを溜めていたが、怒りを小さくしたり消えなくても何度やって良いと言われ安心しました。
・体を使っての体験ワークは、とてもよかったです。