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2016年10月22日参加者の声

10月22日(土)には全国町村会館で2016年度TA研究部会を開催しました。当日は日本交流分析学会名誉理事長の杉田峰康先生に「心身の発達とストローク~ストロークで育つ健やかな心と身体」と題してお話しいただきました。参加された方々の主な感想は以下の通りです。

・非常にわかりやすく説明いただきよく理解できた。事例も豊富で適切なものであったので理解が促進された。新しい気づきがたくさんあった。

・事例が多く分かりやすく、有意義でした。

・たくさんの情報を頂き、ありがとうございました。

・専門的なご意見に触れられたこと。ワークを実際に見ることが出来た。

・エディプスコンプレックスを理解することが出来た。幼少期からの成長が大切なんですね。「肛門期」が印象的でした。

・TAの勉強を今年から始めたばかりですが、話が分かりやすく楽しい時間でした。

・前回同様、お話の一つひとつが的確で、エキスに溢れているので、無駄なく受け留める事は出来ませんが自分が気づける範囲で吸収させていただきます。

・ストロークの基本・応用から始まり、その起源や人生脚本につながる深いお話で、「さすが杉田先生!」という感想です。

・発達について、改めて考える機会になりました。

・TAで学んで来たことを統合的に理解が進んだことが良かったです。

・杉田先生のお話を初めてお聞きしましたが、ソフトで丁寧な語り口で暖かさを感じました。ストロークの出し方・受け取り方の癖が脚本に根ざしていることを改めて確認できました。ストローク経済の法則と禁止令は表裏一体のものと感じましたが如何でしょうか。

・やさしくわかりやすい口調で、笑顔で思った以上に面白くて素敵な杉田先生でした。奥様も上品で素敵でした。

・先生のユーモアを交えたお話に感銘しました。

・ストロークの種類について、詳しく説明頂けた点。ストロークに点数をつけた事も興味深かった。

・ストロークを心身の発達からみる必要性がよく理解できました。ありがとうございます。

・健康な心と身体はストロークで育つことがよくわかりました。これからも情緒を大切にFCからFCへのやりとりを行いたいと感じました。

・講義内容は具体的でとても参考になりました。スローク・フィルターの解説はとてもわかりやすく、納得できました。

・「ストローク・プロフィール」は、自分の中にある「ストローク経済」を自己チェックするツールとして、大変ありがたい。活用していきます。

・内的ストロークやストローク指数について、具体的イメージができた。

・ストロークについて脚本をからめて説明頂いたことで、理解が広がり深まりました。具体的な事例も交えた解説でとてもわかりやすい講座でした。

・ストロークについて、充分理解出来ていなかったのが、今回再整理が出来て日常生活(仕事、プライベート)において自分が行動を変えるきっかけが出来た。特に仕事上、人事として社員教育におけるストローク方法をもう一度見直していきたい。

・「人間には、人間を求める欲求が元々ある」(対人欲求)の話を聞いて、生まれてからのスキンシップを含め、なるほどと思う気づきが多くありました。

・改めて自分のラケット感情の源を明確化することが出来ました。先生の実例を交えての説明はとても勉強になります。

・赤ちゃんの時から母とのコミュニケーションがこれほど大きな影響があるとは知りませんでした。

・幼児の頃の体験の重要さを、再度理解しました。

・子供が何をしたいのか、子供がどう感じるのかなど、相手(子供)を中心にして考える大切さを学んだ。

・現代において、知っておくべき必要なことなので、TAを学んでない人にも知って欲しいことだと思いました。ワークに取り組んで下さった方、ありがとうございました。

・ストロークの重要性が再認識出来ました。

・赤ちゃんの時から母とのコミュニケーションがこれほど大きな影響があるとは知りませんでした。

・子供が何をしたいのか、子供がどう感じるのかなど、相手(子供)を中心にして考える大切さを学んだ。

・自分のことは、なかなかわかりにくいと思いました。

・クライエント一人でやるワークの効果におどろきました。

・再決断のワークがあって良かったです。質問シートがあったので、幅広い意見を聞けて良かったです。

・自分の心のクライアントに寄り添うこと、自己分析と改善に役立てたいです。

・最近は片親の子供達が多いので、その対応も知りたいですね。

・来年も杉田先生の講座を開催してください。

・午前・午後に休憩があり、リフレッシュできたので良かった。

以上

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