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2016年12月10日参加者の声

2016年12月10日(土)には2016年度第6回TA研究部会を開催しました。当日は、国際TA協会認定教授会員でTA心理研究所長の繁田千恵先生をお招きし、「ストローク! ストローク! ストローク!~生きていくための酸素、のようなもの~」と題してお話いただきした。主な感想は以下のとおりです。 

・改めてストロークの大切さと、自分がどんなストロークを最近出しているのかを振返り、学ぶことができました。繁田先生は本当に素敵です。たくさんのストロークをありがとうございました。

・ストロークの基本スキルを楽しく学ぶことが出来ました。新たに学ぶことも多くて(自分がやっている)研修に活かすことが出来ます。繁田先生、次回もよろしくお願いします。

・体験の中でたくさんのストロークを頂き、ハッピーに帰れます。ありがとうございました。

・素晴らしく素敵な元気を頂きました。ワークやビデオ等の時間配分も絶妙です。一日があっという間でした。

・説明がとても分かりやすい。みんなのストロークを自然に引き出していた力が素晴らしい。

・改めてストロークの力と大切さを再認識しました。今後の日常生活や仕事に活かしたいと思います。

・VTRの視線、ワークともに素晴らしい時間でした。

・繁田先生の自然な語り口調に心地良さ120%でした。ストロークの概念を再認識できた上に、メンバーとのふれあいを体験できたことで心がほんわかとした一日でした。

・憧れの繁田先生にお会い出来てうれしかったです。とても分かりやすく楽しい内容でした。

・知識・ワーク・先生のお人柄、とても元気が出ました。どうもありがとうございます。

・ありがとうございました。とても素晴らしいストロークを頂きました。少しあいまいだったところも確認させて頂きました。

・今までのTA関連の研修会で学んだ内容とは別に、ストロークの本質を学ぶことができました。今後、自身のものとなる様、実践したいと思います。また、認知症がはじまった母にストロークを発信し続けていきます。

・ストロークの大切さを実感しました。今後もプラスのストロークを他の方々に与えていきたいと思います。

・「ユマニチュード」をこのような場でお聞きできるとは思いませんでした。素晴らしい情熱で、深い学びをありがとうございました。これからも健康でまだまだ長く生きてほしいと思います。

・ストロークは受手がどう受けとめるかが、大事ということを再認識しました。ユーモアもたくさんでて楽しかったです。

・グループで話合ったり、交流が積極的に行われて勉強になりました。タクシー会社を経営していますが、接客、特に顧客とのコミュニケーションに役立ちました。また、介護の現場での技術「ユマニチュード」の基本的哲学はストロークであり、介護をされる人が「快」とうけとるかどうか、ふれあい、向き合い、声のかけ方等などのポイントはタクシーにおける接客にも活かせると感じました。

・ストロークの欲求をマズローやバーンやハーバードエデューなど概念的に、そして人生態度・値引きから時間の構造化へと繁田先生のお話を伺っていくうちに立体的にみえてきてストロークが益々興味深く感じられました

・ストロークとディスカウントの関係をわかりやすく説明頂き、よく理解できました。『「乳児」はしっかり肌を離すな、「幼児」は肌を離し手を離すな、「少年」は手を離し目を離すな、「青年」は目を離しこころを離すな』をしっかり覚えます。

・SK法をはじめ理論をその場で実体験として学ぶことの大切さ、重要性に改めて気づかされました。休憩時間の質問への回答を本当にどうもありがとうございました。

・TAを学ぶとストロークということは理解出来るが、今日の午前中の最後の「甘やかす」ということを説明しようとすると、ストロークそのものでは説明出来ず「ディスカウント」や「フィルター」なども含めて説明することが必要であると感じた。先生のご講演通り、常に一緒に考える必要があると実感した。

・ストロークを過剰に与えすぎると甘やかしになるのでは、という質問に「ある時、そのストロークがもらえなくなるとパニックになり、(ゲーム)脚本になるかも。ストロークは子供にきく、子供のAを育てる」と返されましたが、そのとおりだと思います。子供自身の力を信じて支える事、これは年齢がいっても同じこと。イブさんのDVDも同じだと思う。

・楽しく大変勉強になりました。使えるツールが多く良かったです!

・ストロークの奥深さを改めて強く感じました。

・素晴らしい1日でした。「ユマニチュード」のDVDにも感動しました。

・「ユマニチュード」は初めて知りました。少しでも日常生活に活かします。ストロークのワークはとても良かったです。

・繁田先生、ありがとうございました。ストロークは心の栄養素であることを説明頂けた後の、究極のストローク例としての「ユマニチュード」の紹介はたいへん勉強になりました。始めにストロークですね。

・我が身を振り返ることができました。また「ユマニチュード」のVTRは今日で2回目となり内容を見直すことができました。

・以前の杉田先生のセミナー講義内容と今回の繁田先生のお話の内容とが繋がってきました。改めて様々な理論と実体験での実践であると思いました。自分の存在を肯定し、人の存在を肯定する言葉、一生忘れません。

・SK法でリラックス出来ました。

・TAって本当に奥が深くて素晴らしいです。惚れ直しました!お世話になり、ありがとうございました。

・繁田先生の若々しい姿勢と声、素晴らしい。

・先生、いつまでもお元気で。また宜しくお願いします。

・いつも良い内容の研修会をご用意下さってありがとうございます。スケジュールが合う限り今後も参加

したいと思っています。

・毎回参加しがいのある講義を届けていただきありがとうございます。登壇される講師に人選ミスはない

ようです。

以上

 

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