2019年2月16日 参加者の声
2月16日(土)、2018年度第8回 TA研究部会を開催しました。講師は、茨城大学大学院教育研究科 学校臨床心理専攻 准教授の、金丸 隆太先生をお招きし、~自分の輝きに気づく~をテーマにご講演いただきました。今回たくさんのご感想をいただけたことに感謝申し上げます。参加された方々の主な感想は以下のとおりです。
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分かりやすく自分自身を振り返りながら「輝いて生きる」ことについて学ぶことができました。ありがとうございます。
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自分が行き詰まった状態になり、動きにくい状態であったが一歩動き出すということが出来そうと感じることができた。
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「輝く」ためにTAがあるということを、TAをやりすぎて忘れてしまっていました。まずは自分が生き生きすることが大事と理解できました。ありがとうございます。
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輝いて生きるということについて、わかりやすい説明とワークで楽しめました。
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事例を多く織り交ぜながら楽しく講義していただきました。あっという間の1日でした。Aがもっとも大切、という話は新たな発見でした。
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充実した1日でした。特に午前中の脳科学のお話しは刺激になりました。最後の脚本の話、少し気持ちが」楽になりました。
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理論とワークが、ほど良くバランスされていました。
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理論が分かりやすかったです。「存在しているだけで素敵だ」を実感します。
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「自律」という意味が大変よく分かりました。P・A・Cを自分でコントロールすることが大変大切だと感じました。
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C・P・Aのワークを記入することで自らのC・P・Aに向き合うことができよかったです。“すべてが脳の中にある”のキーワードを大切にしたい。
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とても平易な言葉で解説していただき、楽しくまなぶことができました。
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とてもわかりやすい、かみ砕いたお話しだった。具体例が多い。ワークがたくさんできた。
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理論と実際のつながりがあったこと
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実施されたワークはどれも自分を見直すことにとても役立った。
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自分自身しっかり振りかえれてよかった。
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自我状態のワークは自分自身の行く方向が見えてきました。輝き年表では自分勝手な人生を送ってきたと気づかされました。
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少し疲れていたのですが、本日のお話を聞いて勇気が湧いてきました。
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講義を聞いてワークシートを使用して、実施することにより自分の現実と結び付けて理解しやすかったです。
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今、輝きをなくしつつある自分に気づくことができ、また輝きを取り戻すためには何をすればいいのかヒントを貰ったように思う。
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ワークシートを使ってのエクササイズは、自分の輝きに気づくステップが理解できました。
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今回のセミナーで自分のカラ(親から言われたこと)をやぶるキッカケを知ることができた。
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P・A・Cのコントロールの仕方苦手さが見えてよかった。Aをズバズバ言う方への興味は高いのに、Aはなかなか使えないのがわかった。
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TA全体について聞けた(生きるために必要なことを)
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シートを使ってワークとシェアリングができたのがよかった。
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今日はどうもありがとうございました。来年度も楽しみにしています。
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レクチャーだけでなく、具体的なワークが入った研修をもっとたくさんやってください。
以上