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【日本交流分析学会で発表しました】5月26日

【日本交流分析学会で発表しました】


 2018年5月26日(土)、日本交流分析学会43回学術大会に参加、シンポジストの一人として登壇しました。
 シンポジストはTA協会事務局長、交流分析協会副理事長、ゲシュタルト療法学会理事長でした。今回5団体がタイアップとすいう画期的な1日でした。
 会員3800人を超える大組織 交流分析協会さんと席を並べるのは感慨深いですね。

 TA研究部会は1983年岡野嘉宏先生が創立され、現在は自主運組織。毎月TA理論の深耕と隣接領域の探索をテーマに50名前後の出席者。番外としてTA入門講座、TAエクササイズとTA活用事例を実施と紹介。

 今回の大会テーマが温故知新なので「日本のTAについて感じる点」を話しました。
 良い点は学校で学ばない人として大事な自己を知る、良好な対人関係の方法を学べま
す。企業教育でも効果的です。

 気になる点は「分析止まりになりがちで、実践につなげるのが課題」と伝えました。手前みそですが、TA研究部会のTAエクササイズは人生脚本の書き換えに繋がるエクササイズがあると紹介しました(写真3の紙の壁破り)。これは懇親会で「やってみたい」と言う声が寄せられました。

 学会の役員さんから「海外のTAと違いはどういう点で感じる?」とのご質問。
 ITAA大阪でカルチャーショックを受けたのは「日本は理論中心だが、海外の実践家はエンプティチェアを使ったり瞑想やダンスをしたりで幅広い。また国民性の違いもあるが、オープンでフレンドリー」お叱りを受けるかもと思いましたが、「なるほど」と受け入れていただきました。

 久しぶりに交流分析学会に出たのですが、こういうオープンな会話が出来るのは雰囲気が変わったなあと感じた次第です。
(運営委員長 藤原 勝)

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