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2024年度 2024年7月 谷口 保 先生 参加者の声

2024年7月20日(土)にはTA研究部会2024年度第2回を開催しました。

当日は、特定非営利活動法人MAKE HAPPY 理事長の谷口 保 先生をお招きし、

「地球の視点で僕らができること~木を植えることは、人と人、人と地球が繋がる 最初の一歩だった~」

と題してお話しいただき大変好評でした

参加された皆様の主な感想は下記のとおりです。

【参加された皆様の主な感想】

・被災地の生の状況や体験談、被災者の生の声を伝えてくれてありがとうございます。お金の概念(=愛)は、私もすぐに取り入れていきます。

・今回は先生のお話を伺って本当に良かったと思います。石巻で植林するのは「100年後、1000年後の人のため」というのが心に響きました。カウンセリングは表立ってするのではく、さりげなくマッサージしながら気持ちを聴くというのは、なるほどと思いました。

・木を植えることは、地球に命を植えることになる、地球大自然、環境の流れのしくみのサイクルを理解することが出来たので、自分がやれることをしてみようと思いました。

・植樹のお話にとても感動しました。自分の今まで知っている世界とは違う世界の話を聞くことができて良かったです。

・日本の森林の課題の話は説得力がありました。生々しい活動の様子を分かりやすくお話いただき、よく理解できました。

・かごしまんさんの行動力と姿勢に感動しました。砂漠に木を植えることまでは実行できませんが、寄付はできる範囲でやります。

・今日は涙涙の午後でした。被災地のお話、本当に涙でした。人と人のつながりの大切さをしみじみ感じました。最後に助けてくれるのは人なんだと改めて実感しました。

・災害は人を不幸にし、傷つける。でも、再生に向けて生まれる人の輪やいたわり合う気持ちの連鎖はよ り本物の「愛」を産むものだと悟されました。

・植樹活動、災害時ボランティア活動の実態を紹介いただき、感動すると共に地球の未来にも期待できると思いました。

・政治に絶望し、国になにも期待しちゃいけないというところから希望が持てないので、これからどう生きようかと思っているところでした。今日のお話を聞いて、「今できることをやる」それだけだけどシンプルな答えをもらえました。

・被災された現場の話や、心のサポートの話、ケアなどの具体的な話をもっと聞きたかったです。来年以降第2弾の講座をして欲しいです。

・今後、新たに植樹に関心をもっていきたいと思いました。ファースト・ペンギンのお話が良かったです。

・とても刺激に満ちたお話でした。TAとは全くちがう視点でTAを見直しできてとても良かったです。世の中いろんな方がいるもんだ。

・本日の話を聞き、自分もファースト・ペンギン・ファミリーになりたいと思いました。

・ボランティア活動というものを始めて具体的に知る事が出来て良かった。今後の人生に参考にしたいと思ます。

・ボランティア活動のことがたくさん聞けたことが良かった。

・今日も楽しく参加できました。ありがとうごいました。

 以上

         

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