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2024年度 2024年11月 下平久美子 先生 参加者の声

2024年11月9日(土)にはTA研究部会2024年度第5回を開催しました。

当日は、日本交流分析協会前理事長で(株)REFINE(リファイン)代表取締役社長 鎌倉市教育委員 女優の 下平 久美子 先生をお招きし、「学校の『ふれあい』現状と未来〜これからのコミュニーケーション教育~」と題してお話しいただきました。大変好評でした。

【参加者の主な感想】

・先生のモノローグでスタート!芝居仕立ての一種劇場にいるようなクラスづくりでとても新鮮かついつも違う空気感が良かった。今の社会の現状を具体的かつ危機感をもって示してくださって感謝です。

・冒頭のモノローグはさすがに女優の姿そのもので素晴らしかったです。鎌倉市の現状や小中学校の現状

をお聞きし、教育界の実情が分かりました。都度グループワークを通じ今後の未来期待したいと思いました。

・午前中の「死ぬまでやりたいことを100個書き上げる」は参考になりました。

・キャリコンとして、現在シニア層の支援をしている自分にとって「就活」でなく「終活」に関する話題は非常に興味が持て、高齢者とDX化の問題も話し合えて良かった。

・久しぶりの「しもくみ節」が聞けて、やはりもっと聞きたい~!!と思いました。ありがとうございました。コミュニケーション=社会性(社会化)教育の大事さを今後どのように伝えていけばいいのかを考えさせられました。「反応」の仕方も納得!!

・グループの話し合いが多く皆さんの話を聞くことが出きて良かったです(3人)下平先生の講義、ムード作りDETAを深めコミュニケーション、ストロークの大切さを実感しました。

・今、自分のニーズに合った内容であったこと。これから生かせる内容、手立てがたくさん入っていた。

・先生のお話がわかりやすく。先生がお元気で笑顔が素敵でした。

・「ほめ上手「ほめられ上手「断り上手「返球上手」というお話が印象的でした。日常のコミュニケーションにより社会性を磨くこと大切さを学びました。

・とても有意義な時間でした。たくさんのストローク栄養を頂きました・交流分析を活かした保育を求めていきたいです。

・1日楽しい会で充実した時間を過ごすことができありがとうございました。多くの気づきがありました。今日お話の中で理解したことを実践していきたいと思います。

・楽しいストローク交換の時間をいただきました。

・自分がやりたいことのリストの上位に「自分の先祖をたどるというのがあります。ルーツ探しとか・・・久しぶりに祖父の生き方、死に方を思い出し涙が出ました。とても深い印象を受けました。

・来年も下平先生のお話をお聞きしたいです。

・毎回先生の話を楽しみにしています。

・いつも100%の受容をありがとうございます♡今回もとても勉強になりました。感謝!!

・運営委員の皆様に感謝です。今後も継続していってください。

・またお会いしいと思います。よろしくお願いいたします。

・いつもありがとうございます。

以上
        
       
    

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