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2025年度運営委員の声 2025年11月 江花 昭一 先生

 2025年11月8日(土)にはTA研究部会2025年度第5回を開催しました。New!!                                                                                                                  

当日は、日本交流分析学会理事長の江花昭一先生に「パワーは「共感的対話」の中にある!~ コ・クリエイティブTAの実践に向けて ~」と題してお話しいただきました。大変好評でした。

  

【幹事感想】

11月度のT A研究部会は江花昭一先生(日本交流分析学会理事長、神奈川大学人間科学研究所客員教授、南浦和つながりクリニック院長)の「TAのパワーは『共感的対話』の中にある!」でした。

 今回は「コ・クリエイティブT Aを実践に向けてということで、T Aのいろいろな理論をわかりやすく説明された後、関係性T Aとコ・クリエイティブについて参加者が話し合いをして、江花先生が解説するという進行で講義をされましたので、とても理解が深まりました。

 「We-ness」の原理について、世界は関わりで満たされている。単独の「私」は存在しない。個人の属性は関わりの中にある。「私」は「私たち」の中に埋め込まれて存在する。「I‘m OK-You’re OK」ではなく「We’re OK」という説明を聞いて、なるほどと思いました。

 Aは、流動的で、アドリブ的で、発達・成長する。それは好奇心、想像力、創造性、共感性を持つこと、「私」ではなく「私たち」の中で育ってゆくのだということがよく理解できました。「ドライバー」や「禁止令」もリソースとして創造的に使うということに共感しました。様々な質問に対して、わかりやすく丁寧に説明される江花先生のお話を聞いて、これが「共感的対話」なのだと実感いたしました。

 江花先生の楽しく、わかりやすいコ・クリエイティブな講義に、「We are OK」の1日を過ごすことができました。

(担当幹事 杉江 伸一朗、吉田 謙)

 【担当幹事】

杉江 伸一朗       吉田 謙

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