2025年度運営委員の声 2025年12月 押川聖子 先生
2025年12月13日(土)にはTA研究部会2025年度第6回を開催しました。New!!
当日は、神奈川大学保健管理センターカウンセラーで横浜労災看護専門学校講師の押川聖子先生に「ストレスに強くなるために~心身のセルフケアと交流分析による自己理解~」と題してお話しいただきました。大変好評でした。

【幹事感想】
【ストレス解消は呼吸法と歌うこと:押川先生の講座】
12月度のTA研究部会は押川聖子先生(神奈川大学保健健康センター カウンセラー、横浜労災看護専門学校講師)の講座でした。
テーマは「ストレスに強くなるために~心身のセルフケアと交流分析による自己理解~」でした。
講座の内容は「ストレスはどうして起きるか」から始まり、午前中はセルフケアの一つとして呼吸法のエクササイズを行いました。
ゆっくり息を吐いてゆっくり吸う。この繰り返しですが、吐く方をなるべく吸う方の倍以上かけるのがコツです。確かに気分が落ち着きますね。
そしてギターをバックに声を出すエクササイズ。会議室の半分の出席者が「はぁー♪」と言う高音で出し、半分が「はぁー♪」と低音で出す。
声を出すのが気持ちよいのとハモる事で一体感があって癒されます。
その後ジャズ・ボサノバの歌手(今も月数回横浜でライブ実施)である押川先生による歌のご披露。
「イパネマの娘」は気持ちよい。もう一曲「3月の雨」も作詞家が即興で目に見えるものを歌う内容でこれまた新たな気分になりました。
先生の綺麗な高音はハイファイセットを思い出します。
参加された方からもとても気持ちが癒されるとの声が聴けました。
休憩をはさみ、エゴグラムの説明。
久しぶりにやってみましたが、NP(他者への優しさ)、A(冷静さ)、FC(自由のびのび)が高く「理想的」とのこと。CP(厳しさ)が少し減ったのは両面あるなと思いました。
エゴグラムの活用として、開発者ジョン・デュセイ博士がエゴグラムを使ったカップルカウンセリングをやっているのでその講義と実習。
自分も上手くいかない関係の人を想定しましたが、新たな気づきがありました。相手の心情を想像して対応するとスムーズに行くなあという実感がありました。
小グループでシェアすると立場が似ている人がいて共感しました。
交流分析の基本と歌うことでストレスが発散された一日でした。
(担当幹事 吉田 謙 藤原 勝)
吉田 謙 藤原 勝



