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- 2025年7月12日(土)にはTA研究部会2025年度第2回を開催しまし
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- 2024年6月15日(土)にはTA研究部会2024年度第1回を開催しました。
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2025年度運営委員の声 2026年2月 室城隆之 先生
2026年2月7日(土)にはTA研究部会2025年度第8回を開催しました。 New
当日は、江戸川大学社会学部人間心理学科教授(心理学博士)で国際TA協会教授会員(心理療法)の室城隆之 先生をお招きし「関係性のニーズとセルフ・リペアレンティング~リチャード・アースキンの統合的心理療法 を軸として~」と題してお話しいただきました。大変好評でした。

幹事感想
【これは納得!室城先生の統合心理療法】
2月度のTA研究部会は室城隆之先生(江戸川大学教授、国際TA協会教授)の講座でした。
テーマは「関係性のニーズとセルフリペレンティング~リチャード・アースキン博士の統合的心理療法を軸として」
リチャード・アースキン博士はラケットシステムをはじめとしてエリックバーン記念賞を3回も取られた方です。
当初はカールロジャースのクライアント中心療法の訓練を受け子供の遊戯療法を専門としていましたが、パールズ夫妻からゲシュタルト療法のトレーニングを受けています。
その後、1972年に提唱された博士のオリジナルな統合的心理療法は納得する点が非常に多くありました。
それは関係性に焦点をあててアプローチし、クライエントの生理的感覚、感情、思考、行動の4つの内的統合を促進する統合的な心理療法です。
今まで交流分析やゲシュタルト療法だけだと物足りないなあと感じていた部分が統合されているので「これだ」と納得しました。脳幹や迷走神経系なども注目し生理的な感覚と感情を統合することも目新しいと思いました。
今年夏以降に和訳され出版される本ではクライエントとセラピストの関係性を重視している点が説明されていますが、傷つきやすい繊細なクライエントの存在を尊重していると思いました。
講座の最後は室城先生の独自のアプローチであるセルフリペレンティングです。
これはミュリエル・ジェームス博士が提唱した手順です。人は誰でも親からの影響を受けていますが、良い親の部分を自ら再構築する方法です。
実習
1.現在の人間関係の中でストレスを感じていることを思い出す
2.子どもの頃に自分が親にして欲しかったが得られなかったことに気づく
3.ペアになって親にして欲しかったことをパートナーから言ってもらう。
私の場合は「良くやっている」でした。パートナーに言ってもらうと力が出てきますね。
この実習で気づいたのは、かつてお世話になった先輩・先生方から無言の励ましをいただいいてると思ったこと。7名いました。
また自分がサラリーマン時代しんどかった時期は自分で「良くやっている」と言って落ち込む気分を勇気づけていたなあと思い出しました。
こころのプレゼントをいただいた気分でした。
(2月度担当幹事 藤原 勝 橋本 由香 )

橋本 由香 藤原 勝




