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2013年度第7回(1/18)開催案内
2013年度第7回TA研究部会は、2014年1月18日(土)にルーテル学院大学大学院総合人間学研究科特任教授の白井幸子先生に「私が交流分析から得たもの~生涯 新たな出発~」と題してお話しいただきます。
【白井幸子先生からのメッセージ】 1975年にノース・カロライナ州のChapel Hill で開催された、ヴァン・ジョインズによるTAのワークショップに出席して以来、30年以上になりますが、生きる上でも、仕事の上でも、交流分析に多くの場面で助けられてきました。特に、次の領域で交流分析から得たものは大きかったと思います。1)自律性を達成し、人間としての尊厳を持って生きる事、2)人間の心はどの様に形成されるのか、3)人間が平安で満ちたりた思いで生きるのに必要なものは何か、4)健全で幸せな人間関係を築くための条件は、5)FCを高め、基本的欲求を大切にして生きることの意味は。今回は、上記のことに焦点を当ててお話しを進めたいと思います。
皆様奮ってご参加ください。
以上