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2013年度第6回参加者感想

12月14日(土)には全国町村会館で2013年度第6回TA研究部会を開催しました。当日は、国際TA協会の教授会員の門本泉先生に「パワフル・ペアレント~大切な「親」の自我~」と題してお話しいただきました。

参加された方々の主な感想は以下のとおりです。 

【参加された方の主な感想】

・構造分析で不明だった事をわかり易く説明して頂き腑に落ちました。

・Pの自我の影響がよくわかりました。

・P1、P2の構造的なところと、情緒的または無意識的な受容(取入れ)の形態がわかりました。この無意識とP1の関係性とその意味、また大人になってからの働きについて、もっと理解を深めたいと思うようになりました。

・P0、P1、P2の位置づけが分りやすかった。最後の「親」の自我状態のパワーで、親はユニークで肩の力を抜いて子育てが出来そうです。ありがとうございました。

・今までよくわからなかった自我状態の、さらに中の(2次構造の)状態が見えてきました。

・ Parentについて理解の幅が広がり、もっと深く学びたいと思いました。Pが世代を超えてつながること、「親」以外の人への影響力について頭でわかっていたより深く心で感じて理解できました。

・「親」の血が今の自分を作っているし、この血がこれからの子孫にうけつがれていく。助けて下さった親、また多くの方々に深く感謝します。

・「親」というものがとても深みのあるものであることがわかった。

・「親」の自我状態にフォーカスして深く考えたことがあまりなかったので、Pについていろいろな角度から考える大切さが分かりました。ありがとうございました。

・Pに対する理解を深めることができた。

・ 「親」の自我状態を自分の中にたくわえ、使い方を工夫して、人生の楽しみを増やしていくことの大切さを学びました。ありがとうございました。

・ 先生の知識が豊富、テンポが良い。個人ワーク等、もう少し体を動かせたら尚良かったです。

・とても基本的なことから高度なことまでわかりやすく、丁寧に説明して下さり感謝しています。

・説明が明瞭で適度の間をおく話し方にとても納得しました。

・明瞭な話とその理論の裏付けがわかり、「親」のことがらがクリアになりました。

・ Pに焦点をあてた話は初めてだったので為になりました。

・TAとベース理論を学ぶことが出来て良かった。

・やさしい語り口で好感を持って聴くことが出来ました。

・門本先生に来年以降も(「親」に関する事例など)講義して頂きたいと思いました。

・ワークがあってもノートを取るのでテーブルは欲しいと思います。

・いつも、たいへん良い内容の研修でありがとうございます。

・来年度の講師の先生方がどんな先生方が講義して下さるのかが楽しみです。

・スタッフの皆様、ありがとうございました。

以上

 

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