2014年第8回参加者の声
2015年2月14日には全国町村会館で2014年度第8回TA研究部会を開催しました、当日はM・E・E (マザーアース・エデュケーション) 主宰の松木正先生をお招きし「(いのち)の木(ひと)の根を育む、プロセスへのアプローチ~あるがままの自分を もの・かたる インディアンの方法~」と題してお話しいただき、楽しく学ばせていただきました。多数の皆様にご参加いただきありがとうございました。
参加された皆様の主な感想は以下のとおりです。
【参加された方々の主な感想】
・TAの理論とかなりの部分がマッチしていたし、改めて気づかされた。
・五感で感じるセミナーでした!インディアンの教えに興味がわきました。
・初めて先生の講演を受講しました。予備知識なく参加しましたが、とてもわかりやすくまた受講したいと思いました。スウェット・ロッジを受けてみたいです。
・松木さんの話口調が落着いた感じ、で参加できました。自分の人生を振り返ってみて、ビリーフを変えていく事にどう取り組んでいくかを感じました。
・久しぶりにワクワクするセミナーでした。右脳がゆさぶられました。
・傾聴の極意に触れられたかも。自己肯定感がどんなものか、わかりやすく感じられた。
・インディオの中で学んでこられたことや得られた気づきが心理学と結びついて生かされていて素晴らしかったです。
・内容 → 納得、ワーク → 短いのを、いくつも、体験し楽しかった。
・Be with が自分に出来ていたのだろうかと思うことの多いセミナーでした。絆のお話も分かりやすく、考えさせられました。
・微細なものを大切にしていきたい、と感じました。
・インディアンのお話が裏付けとなっていてカウンセリングの真髄をお話頂けたため、楽しくためになりました。
・午前中のスウェット・ロッジのお話は素晴らしかった。男でも泣きたくなった。感動的な一日で気持ちが明るくなった。
・インディアンの神話から始まる、松木先生のパフォーマンスに大変感動しました。信頼と受入れをこれからも大切にしていきます。
・魂に響いてきました。
・とっても面白かった。もっと勉強したと思った。
・スピリチャルの部分の話が文字通り、神秘的で何かなつかしさを感じるような話であった。また、今までにないテーマで、心に届くものであった。ワークショップが実践的で興味深かった。
・わかっている内容ですが、物語り、実例などの話とワークにより実感できました。
・ロープとボールのロールプレイがとてもリアリティがあり、勉強になりました。(みっちゃんさん、熱演+すなおな反応 とてもよかったです、お疲れ様でした。デモンストレーションと言えども、キツイ反応もありました。みなのためにどうもありがとうございました。)
・お話はおもしろかったし、知らない真に色々な問題に気付かされました。
・目に見えない絆や人との関係性をロープやボールという形である物で表現されたことで私の感情が・ビリーフ、深い絆、be with が印象に残りました。熱意あるセミナーをありがとうございました。
・すごく面白かった!
・始めから、香りや音楽を使い、神話に引き込まれました。
・体験的だった。話にひきこまれました。
・とても楽しいワークでした。後半のワークは、すごくよかったと思います。
・非常にわかりやすい言葉での講義で(しかもインディアンの歌もすばらしかったです)、心に深く響きました。
・あるがまま、faith話の内容が深く、熱い気持ちが伝わり感動をしました。
・大切な原点を思い起こすことができました。自分のビリーフをもっと深く知りたいという思いを他者のあるがままを受け入れられる優しさ、余談を持ちたいと思いました。
・楽しかったです!
・おもしろかった(インディアンについて)、生命の木がいまひとつピンと来ないので。
・ヒモやボールを使ったワークを簡単な道後を利用してのワーク)が参考になった。
・交流分析のビリーフは基本的信頼を通じると思います。コンテンツはストローク、プロセスはディスカウント=ミニスクリプトに通じるかと思いました。
・「be with とても良い言葉に出会うことが出来ました。ありがとうございました。「オモロカッタ」です!
・ワーク楽しかったです!!たくさん振返ってみます!!
・毎回、感動があり勉強になった。これからも、内容あるセミナーを続けてほしい。
・目に見えない絆や人との関係性を、ロープやボールという、形あるもので表現されたことで私の感情がゆさぶられた。
・たくさんの気づきが得られて、とても幸せでした。生活の中に活かしていきたいと思います。
・また、是非次回がありますように。
・素晴らしかったです。本当に来てよかったと思います。
・ありがとう!
・ヒモやボールを使ったワーク(簡単な道具を利用してのワーク)が参考になった。
以上