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2017年11月11日参加者の声

11月11日(土)、全国町村会館で2017年度第5回TA研究部会を開催しました。当日は、ソリューションフォーカスコンサルティングの青木先生に「認め合い、学び合い、応援し合う」解決志向な場づくり~自己肯定を後押しする”OKメッセージ”~」と題してお話をいただきました。参加された方々の主な感想は以下のとおりです。

・青木先生のベーシックな理論を聞くことが出来て本当に嬉しく思います。パワフルで熱のこもったお話はこちらまで元気と勇気を頂いたように思いました。ありがとうございました。 

・ソリューションフォーカスの内容が理解できて、実践でためしてみようと思いました。

・プラスの眼鏡の性能を高めることが大切だと実感することができました。併せて、解決志向的発想を行うためのリソース・ゴシップの有用性の重要さを体験できたことが大きな学びとなりました。

・一日で自分の未来が明確化しました。はっきりと将来を自覚し、行動に移そうと思います。

・楽しくて時間があっという間に過ぎました。

・自分の事をじっくり考える、他者からのエールをたくさんいただける有意義な時間でした。

・過去の成功体験から新しいエネルギーが沸き、グループの人の話から未来のエネルギーをもらいました。質問から具体的なイメージが深まりました。

・肯定的なエネルギーが質問することにより増幅していくことを体感できた。

・ワークの中でSFを体感してゆくところが良かったです。コミュニケーションの基盤の他者尊重、多様性が大切だと実感しました。

・自分と他人の両方とも、すごく肯定感が上がったのを感じます。このままみんなで何処かに合宿に行って盛り上がりたいような嬉しい気分です。有難うございます。

・あきらめていた夢に再度本気でチャレンジしようという気になりました。最初の一歩がんばります。

・自分の未来にスイッチが入りました。「質問の力」ってすごいと思いました。気持ち良かった。

・くり返し未来シナリオを活かすワークを通じ何か具体化できそうな気持になってきました。

・定年後の今、やっていることに迷いが出ていたので、改めて自分の未来のあるべき姿を再確認出来本当に良いワークショップでした。

・SFはとても勉強になりました。今日参加できて良かったです。カードは自分でも試してみたいと思います。

・ソリューションカード・セッション カードからくる質問に答えることによって明確化されました。

・楽しい肩の凝らない学びでした。ソリューションフォーカスカードを使ってのセッション素晴らしかったです。動機や行動が強化されました。

・ワークの中で自分の話したことがどんどん具体的になっていき、漠然としていたもののイメージがはっきり見えるようになってきました。プラス思考になりグループの表情がだんだん明るくなっていきました。

・学者でなかったので実践的した。その理由は、①参加者に対するアプローチが最初から自己開示をしている。②対等姿勢なので、私は同じ方向を見る事ができる。③人に対する目線が良い所を探すプラス思考である。④アイスブレイクが上手。⑤カウンセラー向きでなく、誰でも使える言語化している。日常会話に落としこんでいる。

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