2018年10月13日 参加者の声
10月13日(土)、2018年度第4回 TA研究部会を開催しました。講師は、M・E・E(マザーアース・エデュケーション)主宰の、松木 正 先生をお招きしてご講演いただきました。今回たくさんのご感想をいただけたことに感謝申し上げます。参加された方々の主な感想は以下のとおりです。
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前回同様、体当たりの暖かい情熱に満ちた講義がたいへん良かったです。スピリチュアル的な出来事を理論と結び付けて話して頂きわかりやすかった。
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松木先生の話はとてもエネルギッシュで分かりやすく、とってもおもしろかったです。神話と今の生き方、あるがままの自分を生きるつながりがとても良かったです。共感できました。
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生命の木の根っこに自己肯定感があることがよく理解できました。スウエットロッジの話、体験談が感動的でした。
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自己肯定感の大切さがよく分かった。
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とても楽しい時間を過ごさせていただきました。特に自己肯定感については学ぶべき点がありました。またワークでも新しい自分に気づくことができました。
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感覚を大切にする。無意識の中にとじこめてしまっている“感じ”を自覚することに目を向けることができた。
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松木先生のご熱心な講義に感動しました。
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わかりやすい話、実体験に基づいた話で、理解しやすく話にひきこまれました。
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分かりやすく納得感がありました。夢ワークは相互性の中で楽しく、思ってもいない部分の感情が出てきて良かったです。
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講師ご自身の体験談をベースに興味深いお話をきかせていただき今後の人生に活かしたいとおもいます。
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とっても新鮮なあっという間の時間でした。楽しくストーンと腑に落ちました。
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今日のセミナーを通して新しい世界観に気付かされました。生命の木の根っ子の広がりも、またTAのストロークと通づる自己肯定を促すものであり、是非、機会があれば実体験してみたいと思っています。
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Beingの意味を深めることができました。子供だけでなく老人にも必要と思っています。
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久しぶりに1日かけて話をきけて、今の自分の気になることにフォーカスしてきいてみると今までとまたちがった感じ方、とらえ方ができてよかった。
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いつも頭で考えていることが多い中、“感覚”を大切にしたいと思いました。
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初めての経験(内容が)でした。でも何か言葉では言えない不思議なものを得た気がする。
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ふだんよく聞く用語が系統的に理解できました。自信がつきました。
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松木さんのFirst スウェッドロッジの体験を詳しく聞けて良かった。その体感が伝わってきて、炎の中で語り、シンプルなメッセージ、人との信頼感のある安心感が感じられた。
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子どもに関わる仕事をしている者にとって「熾火を子ども時代にどれだけ残せるか」は子どもにとって大きなメッセージだった。
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「なるようになる」というフレーズが自分の深いところにひびきました。
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人がなかなか変われない、どうすれば変わるのか、そのために何が必要なのかをわかりやすく体験を交え説明され、目からウロコが落ちたように感じました。この続きも聞き、ワークを体験したくなりました。
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わかり易く、現場で起きている実態に添った具体的なお話しで納得できました。親子の愛着、自己肯定感、自己効力感は生き方や生活上の様々な問題と関係してますね。
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子供との接し方を変えてみようと思いました。そのやり方を教えていただけました。
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正木先生の話のススメ方、ご自身の体験などからの理論説明がよかった。
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心地よかったです。
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いろいろなヒントをもらえました。
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自己肯定感の重要性と重要性の成り立ちをわかり易く説明していただいた。微細な自覚の体験。
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また来年も松木さんの講座を希望します。
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学級崩壊の子供相手に活動されていることを、できれば可能な範囲で紹介をいただければと思います。
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今日はありがとうございました。
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Activityがもっとやりたい。
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これからもTA以外の方もよんでいただいて、幅広い分野のセミナー開催をよろしくお願いいたします。
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これからもどうぞよろしく。松木先生のNext Versionも期待します。
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本日もありがとうございました。
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スタッフの方お世話様です。
以上