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第7回 人生100年時代の人生脚本

第第7回 人生100年時代の人生脚本 参加者感想

1月18日(土)、第7回 人生100年時代の人生脚本 の参加者感想を開催しました。講師は、神奈川大学 特別教授・健康管理センター長、日本交流分析学会 理事長の、江花昭一先生にお願いいたしました。参加された方々の主な感想は以下のとおりです。


  • ポジティブTAの前向きな考え方、勝者のTAの考え方、エクササイズ……強味を考え書いて、シュミレーションして強くしていく、自分のことも相手のこともそういう習慣をつけていきたいと思います。
  • 心理のセラピーとかカウンセリングというとついついネガティブな考え悩み問題に向き合うので、最初からポジティブシンキングで行ってみてはという発想はとても新鮮でした。
  • ポジティブな交流分析でポジティブな体験を話すだけでもテンションが上りました。
  • 健康の話からポジティブ心理学、ポジティブTAの解説・ワークまで楽しく学べました。新しい発見もありました。
  • 自分自身の為にも、家族・学生(大学生)にも役立つとても貴重な一日でした。「仕事もポジティブに!!」 これを忘れず実践していきたいと再決断しました。
  • 話のテンポが良く、丁寧なご説明に感謝致します。
  • お話が面白くて、楽しく参加出来ました。ポジティブ心理学「幸福理論」は、キャリア研修でも伝えてみたいと思いました。ありがとうございました。
  • 私は今までIーU+と思っていましたが今回のワークでI+U+が多いことに気づきました。
  • 素敵なワークをありがとうございました。
  • ポジティブ心理学の流れと強味発見エクササイズは大変勉強になり、ありがとうございました。
  • 江花先生のお話を初めてきくことができた。TAの世界でも流れがポジティブになっていることがおもしろいと思った。
  • ポジティブ心理学と組み合わせた新しいポジティブTA心理学、とてもよかったです。
  • ポジティブな面をあたりまえとせずに分析してみる(考えてみる)ことが大事であることを気づかされました。ネガティブなことより、ポジティブなことに焦点を合わせること。ポジティブなイメージを保存すること、それをネガティブイメージの3倍気づくことをこれからトライしてみたいと思います。
  • イメージするだけで体験したのと同じ効果がある、という発見。Negativeなことを考えても、その3倍Positiveなことを考えれば、幸せを感じられるという拡張・形成理論の話。
  • ポジティブな気持ちで楽しく笑いありの授業でした。体験=イメージ 驚きの感動でした。日々イメージをふくらまそうと思いました。ポジティブに。
  • 人生100年時代の人生脚本~リサイクル~遺伝的に短命な家系だったが、原因が分って、長生きできるようになった。今65歳だが、もう一度リサイクル(生き直せる)、新たな人生脚本の構築を考えている所です。
  • 自分の今後の人生への向き合い方を考えることができた。ポジティブな面にフォーカスすることの効果も体験できたこと。
  • 体的健康を保つ、精神的な健康を保つなどの方向からの見方や、ポジティブ交流分析、ポジティブ心理学を取り入れることで生きやすさを学ぶことが出来て良かったです。
  • 色々な情報で今回も頭の中がいっぱいでした。私はポジティブなことを記録する、イメージすることが重要ということがとても心に残りましたので、実生活の中で実践したいと思います。
  • 睡眠時間が少ないので心配でしたが、さほど問題ないことがわかって安心しました。
  • 今回、非常にタイミングが良かった。今年は7回8回と参加です。来年は笑いなので、もっと参加したいです。TAと笑いはいいテーマだと思います。
  • 出来ればもう少し参加者同志でのディスカッションの場面がほしかったです。
  • 体が固まりました。…ので休憩中にテキストの体操をやってみました。
  • 2020年度TA研究部会にも参加したいです。
  • 事務局の方、いつもありがとうございます。

以上

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