2021年7月24日(土)には星野文紘先生(先達)をお迎えし、「答えは自分の感じた中にある～清々しく生きるための山伏のヒント～」と題してお話しいただきました。

参加者の主な声を掲載します。

・すばらしく良かったです。出羽三山に行ってみたいです。宿坊にも泊まりたいな。

・感じる知性がブレないよう心掛けたいと思いました。潜在化して見えるものを見つけるために腑に落ちた言葉が沸き上がってくるように心がけたい。

・感じるものが多かった。

・先達の言葉がとても分り易く、ストンを理解ができました。少しずつ自分の感覚に落とし込んで日常生活で活かしていきたいと思います。

・ご体験に裏付けされた貴重なお話をありがとうございました。

・先達の言霊を浴びることができました。

・先達のお話を頭で理解しようとした時間ではハラに落ちきらないものもありましたが、魂振りを体験してみて、頭でなく身体で感じたことが心に残ることを実感しました。

‘感じる知性で答えを出す’大事なkey　wordをいただきました。

・水は魂ということには納得。魂振りのエクササイズは心身ともにゆるみました。山歩き修行やりたいと思いました。

・「山伏の修験道はやってみなければ分からいない」の言葉に感動が第一と知り、大変感銘しました。

・次々とエッセイを聞かされているようで楽しい一日でした。特に、魂振りは感動的体験でした。

・羽黒山山伏の星野 文紘先生(先達)は、修行中は近づきがたい様子と伺ってましたが、日頃はとてもフレンドリーで、とっても話しやすく、充実した内容の1日講座でした。

・山伏は口伝だから、配布資料や書き残しをしないとの事で、一つ一つ話される言葉に言霊がのって私の心に染み入りました。

・先達ご自身が『今を生きる』『感じる』ことこそが大事と云われていて、講座で話される事も、その時の参加を見られて話されている『それこそがライブ』だとおっしゃられてました。だからこそ、生きた言霊として届いて来るのだと感じました。

・『日本人は命の感謝として、日々の暮らしが祈り』と云われた事も、何気にしている「いただきます」「ごちそうさま」も、そうだなぁ～と思いました。

・先達が話された言葉を何一つ取りこぼさないようにと聞いてましたが…、有り難い事に書籍がある事で、繰り返し自分の中に取り入れることが出来て有り難く思っております。

・色々な気づきが得られました。

・自分自身が感じたことをもっと信じて良いのだというストロークをいただいた気がします。

・自分が感じる事の大切さを改めて気付かされた。ネット社会の今、改めて考えさせられる言葉だった。

・人は自然に触れること、思考より感性を磨き、知恵を出すことが大切であることを再認識しました。今日はリアルで参加すればよかったと反省しています。

・これまでの日常生活を振り返ると考えることに重きを置き過ぎていたように思える。心の深い部分から湧き上がってくる感覚を大切にすることも意識する大切さに気付いた。急にそのバランスを変えることは難しいが、少しずつ日常生活の中で試行錯誤しながらやっていければと思っている。

・自然体の講義で、自然の力や感性の大切さを学びました。会場で体験できれば良かったのですが、用事がありZoom参加になってしまいました。皆さんの少年少女の顔が印象的でした。

・考えるのでなく、感じることが大切という、新たな気づきを得られた。そして、コロナ禍で茲許疎遠になっている「自然（山）と接する＝エネルギーをもらう」ということを、また機会をみつけてやっていきたいと思えるようになりました。

・感じる知性を大事にしろ、ということは一応程度判りました。それ以上知りたければ山伏の修行（秋の峰）に参加するのが良さそうです。またそれなら、いっそうのこと藤原委員長が主催されているＮＥＷライフアドベンチャーセミナーの合宿研修ワークに参加するのも良いかな、などと思いました。

・色々な気づきを頂きました。

・リアル参加がスケジュール上できなかったことが大変残念でした。

・自然と触れ合い、自然からエネルギーを感じる事で人間という動物に還り、本性を磨くことの大切さに気付かされた。実践により本能に近づくことでストレスからも脱却できる。

・知識だけでなく、自分の潜在意識の中に入っているものを大事にしたいな。ＴＡ以外の色々な貴重なお話を聞けるのがとても良いです。

・先達の所へ行くツアーは良いかも。ゆすると体と心が整うのでとても良いです。

・頭がカチコチで身動きがとれない状況でしたが、頭と体が軽くなりました。ありがとうございました。

・貴重な機会を作ってくださり、ありがとうございました。

・ハイブリット運営大変なご尽力ですね、ありがとうございました。

・羽黒山の山伏修行に参加して、本来の先達、山伏としての先達に逢いに行こうと思います。

・また機会がありましたら、先達の講座をお願いします。

・貴重な話をありがとうございました。

・場と縁を大切にすること、音から感じる感性を大切にします。

以上