2021年度 2021年10月 江花昭一先生 参加者の声
2021年10月16日(土)には江花昭一先生をお迎えし「ターゲット・ストロークでこころをつなごう〜 ポジティブTAで「人格適応論」の応用もらくらく〜」と題してお話しいただきました。。
参加者の主な声を掲載します。
・とてもわかりやすい説明で理解できました。ご自分の事例も絡めてこちらに伝えてくださろうとする姿勢に、誠意的な方だと尊敬の念を抱きました。
・ありがとうございました。楽しく有意義な時間をいただきました。
・適応タイプをどう判断するか大変指針になりました。
・ターゲット・ストロークの考え方が興味深かったです。ターゲット・ストロークのトレーニング法(自分に相手に対して)が良かったです。スポットライトを自分に相手に対してその存在をOKになれると思えました。
・今日は、自分が落ち込み気味な状態で来ました。自分はワーカーホリックタイプですが、自分が何故そうなったかという正に裏の思いに気づけて良かったです。
・ていねいにご説明され大変勉強になりました。
・時代の流れの中でのポジティブTAの方向性について、よく理解出来ました。
・「人格適応論の教え」を「ポジティブTA」に置き換えるところがなるほどと思いました。ポジティブになりました。存在のストロークが大切。
・今まで「禁止令」の言葉に一寸抵抗感がありましたが、「ポジティブ命令」を知り、素直に受け入れることができました。ポジティブTAで生きます。
・わかりやすい内容でした。ポジティブTAができた背景のお話は参考になりました。
・大変有意義な一日でした。「ネガティブなものは置いておく。ポジティブにものは拾う。」「日記にはポジティブなものを書き残す。」という言葉は印象的でした。
・いつもありがとうございます。
・「パーソナリティ適応をポジティブな視点で」は、新鮮でした。もっと深く学びたいです。
・人は人によって救われるのを今日のセッションで気づきました。又、TAの進化も分かり収穫多い一日でした。
・交流分析のあり方を、社会の流れ時代の要請の中で、常に捉え直し光を当てていく、 周辺理論を取り入れながら今後もご紹介ください。いつも有難うございます。
・いつもながら、江花先生のご説明は説得力がありますね。
・ポジティブTAについて深い理解を得ることが出来、大変有意義でした
・建物のそれぞれのタイプの特徴をまとめてくださっていたので理解しやすかった。
・交流分析、人格適応論の知識が深まったから
・人格適応論のタイプ別ポジティブな対応については、とても参考になりました。今後の活動に活かしていきたいと思います。ありがとうございました。
・ポジティブに生きることが大切で、人を幸せにするものだと再確認しました。今日から実践していきたいと思います。ありがとうございました。
・ポジティブTAの考え方をとても理解できました。そして何よりも楽しく学んだ一日でした。自分の適応タイプも分かる事が出来て、江花先生にとても感謝申し上げます。ブレークアウトルームも楽しく、かつ色々とシェアリングが出来て嬉しく思いました。有難うございました。
・人との交流の際に、人格適応論でのタイプと、ストロークの送り方の組合せについてを分かりやすく
整理して説明していただきました。
・盛沢山で消化しきれなかった部分も有りますが、年齢的な面か? コロナ禍の状況のせいか? 最近、
ちょっと気分的に落ち込んでいる自分にとって、ポジティブな毎日への大きなヒントであり、大きな
ストロークでした。ありがとうございました。
・ポジティブTAについて理解が進みました。ネガティブな細部にこだわったり、それが解決しないと前に進めないとか、幸せになれないとか、そういう思い込みにとらわれている方は多いと思います。日頃、わりと楽天的な私ですが、「消毒せず」「ざっくり」「越えなくても脇っちょ行けばいい」「何度もバックミラー見なくていい」に強く勇気づけられました。日常のカウンセリングや健康相談の場面で「何とかして差し上げなければ」と思うあまり、最近また、過剰反応し前のめりになっていることに気づかされました。自分の感じたことや考え、例えば知識であっても「お伝えしていいですか?」と相手に確認する、許可を得ることをまず、実践してみます。もうすでに、「成功の道を歩き始めている」と思うだけで、気持ちが楽に、明るくなります。ありがとうございました。GWもストロークいただけて楽しかったです。
以上