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2022年度 2022年6月  江花昭一先生 参加者の声

2022年6月18日(土) には、神奈川大学保健管理センター長、日本交流分析学会前理事長の江花昭一先生をお迎えし、「T Aの広場で、フレッシュでポジティブな脚本を上演しよう〜 コ・クリエイティブT A、ポジティブT Aを学び直す〜」

と題してお話しいただきました。参加者の主な感想を掲載します。

・ネガティブなT AをどのようにポジティブT Aに変えていけるかが、さらによく理解することができました。

・コ・クリエイティブT Aについて理解することができて良かったです。

・コ・クリエイティブT Aについて「私たちはO K」という考え方がよくわかりました。

・「古い脚本を閉じて、新しい脚本を開けましょう」という言葉に納得しました。印象的でした。

・すごい締めの言葉でした。いきなり禅問答?!(「それはそれとして」鈴木大拙)

・今日はT Aの進化に驚きました。より具体的で簡潔なT Aに感動しました。

・わかりやすく実践しやすい内容でした。時々のワークを入れていただいたのも、楽しかった。

・T Aを総合的に復習する上で役立ちました。コ・クリエイティブT Aと関係性T A、社会構成主義の関係が勉強になりました。

・先生がお話しされた「社会とのコントロールをするために、アダルトを活性化する!」を肝に銘じます。

・「片足はAに置く、もう片方の足はPとCに置きダンスモードで使い分ける」という言葉は印象的でしたポジティブな脚本を上演することを心がけたい。

・きめの細かいご説明と納得性のあるお話で楽しく学ぶことができました。

・T Aの種々のジャンルを網羅的にお話いただき、さらに脚本の意味がよく理解できました。

・江花先生はポイントを押さえて講義くださるので分かりやすいです。

・いつもながら江花先生のご講義は例示いただくことが多く、とても分かりやすく聴かせていただきました。また、しばらく自分自身と向き合う機会が持ててなかったので、良い機会をいただきました。

・やや難解な部分もありましたが、先生が分かりやすく丁寧に説明されたので良かったです。後半はやや急がれていたので、もう少し時間があれば、なお良かったと思います。

・「Aを活性化させる」「脚本を書き換えでなく新たな脚本を上演する」という考え方が、今までのもやもやした気持ちがスッキリしました。

・今までの講義を受けてきた内容とは違う、新たな感覚が、交流分析を続けていく原動力になります。

・自分を肯定的に捉える機会となりました。ブレイクアウトルームの話し合いも勉強になりました。内容が豊富だったので3回くらいにしてワークを多くやりたいくらいでした。

・正に現代のT Aを見た気がします。自分の知識をアップデートしなくちゃ、と意識改革できました。

・参加者が少なく、もったいない感じがしました。

・次回の江花先生の講演を期待しています。

・ハイブリッド形式の研修開催ありがとうございます。自宅で講義を受けられることはありがたいです。

・運営委員の皆様ありがとうございました。表示される画像がくっきりとグレードアップされたように感じました。昼休みのT Aエクササイズの動画も配信されて、とても楽しく試聴しました。

・江花先生の講義は、今の世の中の話題を取り入れた事例も多く、分かりやすく面白く、しかも周辺理論も幅広いので大変勉強になります。ポジティブTAは、個性を生かす手法だと改めて認識致しました。今回も受講してよかったです。ありがとうございました

                                   以上

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